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「ザ、ゆもいずみ」in 石神第一小

被災地慰問ライヴレポートその3
(写真はクリックすると別ウインドウで拡大します)



7月16日(土)3回目 南相馬市:石神第一小学校

朝7時半出発。阿武隈山地を横断する山道はとても清々しく、空気が美味しかったが、実は放射線量が比較的高いのだそうだ。ひどい話である。

そして相馬市に入り、南相馬市に向かって国道6号線を走る途中、いきなり大津波の爪痕が目に入ってくる。
海岸から3~4kmも内陸なのに、おびただしい漁船の数々。
2011.7.21-1

未だに処分できないのであろう。車を降りて船底を触ってみる。
潮の匂いが漂い、思わず「可哀想に」と声をかけてしまった。

石神第一小では体育館での本番だが、初めての生活スペースでの演奏。
2011.7.21-2

冷房は入っていないが、幸い丁度曇り空。これだけでも大分暑さは和らぐ。
そして10時半開演。
2011.7.21-3 2011.7.21-4

椅子席には数名、そして各生活スペースから聴いて下さった方もいた。「新相馬節」では「ハァ~チョーイチョイ!」という掛け声をかけて下さった方も。お客さん達と和やかにお話もできた。また、ボランティアの方々には美味しいアイスクリームまでご馳走になってしまい、本当にありがたい。

2011.7.21-5
皆さんが一日も早く元の生活に戻れますように。

「道の駅南相馬」にて昼食。そういえば今日は3連休の初日なのに、何だか閑散としている。
見かけるのはお年寄りばかり。子供は自分の知る限りでは3人だけ見かけたか。そう、ここはあの福島第一原発から僅か25km程しか離れていないのである。

午後からは宮城県での演奏。仙台から30km程南にある山元町中央公民館へ向かうが、道中更に言葉を失う程の惨状を目の当たりにする事になる。(続く)
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テーマ : 音楽のある生活
ジャンル : 音楽

tag : 阿武隈山地 国道6号線 南相馬市 漁船 避難所 石神第一小 新相馬節 福島第一原発

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プロフィール

Yumochan(ゆもとようじ)

Author:Yumochan(ゆもとようじ)
本名:湯本洋司
フルート&ピッコロ奏者。アレンジャー。
(属)芸大フィルハーモニア/アマデウス・クィンテット/ムラマツフルートレッスンセンター講師

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