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あれから3ヶ月

あの大地震から今日で3ヶ月経ちました。季節はもう夏。被災地や各避難所では、震災当初のあの寒さから一転、今度は暑さ対策に負われています。もし去年みたいな猛暑がやってきたら、被災地のみならず全国が電力不足により大変な思いをするでしょう。
できればこの夏、あんな恐ろしい暑さになりませんように。

ですが、今のところ計画停電の心配はなく、コンサートやイヴェントも再開、スーパーマーケットには普通に品物が並び、ACのCMもたまに流れると「久しぶり」と思うようにさえなりました。
震源から約380km離れたここ、さいたま市では、ほぼ平常通りの生活が戻り、テレビや新聞やネットでも見ない限り、正直言って「あの時大地震があった」という意識がほんの少し薄れつつあるのです。

ところで…

わが家の玄関には自作の飾り棚があります。
2011.6.11-1

実はこの中の状態は、あの大地震の時のままにしてあるのです。
笛を吹く博多人形、プレート、そして小さい人形が幾つか倒れていますね。
わが家ではあの時、食器棚が倒れそうになり、ガラスが割れ、隣りの部屋ではスピーカーが降ったりしただけに、この棚の中は意外と被害が少ない方だったといえます。

これ、元に戻すには前面のガラスをドライバを使って外さねばならず、まあ正直言って面倒なのが本音なのですが、あえてこれを見てあの震災を忘れないようにしようという気持ちもあるのです。
いわばメモリーなのです。この棚の構造上、この状態を人工的に作るのは不可能ですからね。

(でもまあ、遅かれ早かれ、元に戻すことにはなりますが)。


…被災地もそうです。原発周辺の地域もそうです。
早くはないけど、でも必ず元に戻ると信じています。
ただ、もう戻らない方達の事を思うと胸が痛みます。
本日、あの大震災で惜しくもこの世を去ってしまわれた方々へ、改めて哀悼の意を込めて黙祷を捧げます。
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テーマ : 東北地方太平洋沖地震
ジャンル : 日記

tag : 大震災 避難 原発 被災者 被災地 飾り棚 メモリー

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プロフィール

Yumochan(ゆもとようじ)

Author:Yumochan(ゆもとようじ)
本名:湯本洋司
フルート&ピッコロ奏者。アレンジャー。
(属)芸大フィルハーモニア/アマデウス・クィンテット/ムラマツフルートレッスンセンター講師

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