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車道に忍び寄るシャドウ(影)

今回は昨年4月25日の記事「チャリ人の立場」の続編です。



…自転車と歩行者に関わる事故が急増し、「自転車歩道通行可」という標識はもしかしたら撤廃されるかも知れない。
一部のマナーの悪い自転車乗りのせいで法律が改正(悪)され、どんなに危険な場合でも自転車が一切歩道を走れなくなると、一体どういう事になるのであろうか。

試しに、上野まで行くのに、絶対に歩道に乗らず、車道のみを走ってみた

先ず困るのが駐停車車両。
2012.1.31-1
生コン車の右側を通過する際に、後ろから走ってくる車を見送る。が、なかなか車列が切れない場合も。

狭い道をこんなにデカいトラックに後ろに付かれながら走る事も、余儀なくされる。
2012.1.31-2
左の歩道に逃れたいのだが、一旦止まってコイツが去るのを待つ。

JR王子駅前。前方に巨大なT字路。
2012.1.31-3
突き当たりを右折したいのだが、その為には車線を移らねばならない。
だがここは、もの凄く交通量が多い道路。車線変更は命がけ。

排水溝の上を走る事は多いと思うが…。
2012.1.31-4
意外と危ないのがこの溝!タイヤがハマってハンドルを取られ、転倒しそうになるのだ。

歩道の有無に関わらず、自転車には最も危険なのがこの交差点。
2012.1.31-5
ちょっとわかり辛いが、左の上り坂へは実は左折することになる。白い車の止まっている道路方面が直進。
だから自転車で直進しようとすると、後方からの左折車にはややもすれば自転車がいきなり前を横切って来たように見える!
もしぶつかった場合、「巻き込み」的な事故になるが、運転者にはそれが理解し辛いだろう。
とても危ないので、自分は普段ここは極力避けて他の道を通っている。

夜の新荒川大橋。
2012.1.31-6
この写真については、もはや何も言う事はないだろう。もしこの歩道が自転車通行不可になったら…。

他にも、夜になると暗くて歩行者が見え辛い一方通行路や、大きいくせに何故か信号機のない交差点等、危険な道路はまだまだある。
東日本大震災以降、にわかチャリ通勤者が増えたが、一刻も早く道路の整備をしてほしいのはチャリ人のみならず、歩行者もドライバーも願っている事に違いない。



今回の自宅~上野コースの中で、1ヶ所だけ「自転車通行帯」のある道路がありました。でも1ヶ所だけです。
もっと沢山できたらいいなとは思うのですが、実際はこの橋のように難しいのが現実です。

行政や警察が少しは真剣に取り組んでくれれば良いのですが…。

尚、これらの写真はいちいち停止して、後方確認の上撮影しましたのでご安心を。
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テーマ : 自転車
ジャンル : 趣味・実用

tag : 自転車通勤 歩道通行可 通行不可 駐停車車両 交差点 新荒川大橋 自転車通行帯

プロフィール

Yumochan(ゆもとようじ)

Author:Yumochan(ゆもとようじ)
本名:湯本洋司
フルート&ピッコロ奏者。アレンジャー。
(属)芸大フィルハーモニア/アマデウス・クィンテット/ムラマツフルートレッスンセンター講師

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