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エダマメ3連発

7月の「ゆもいずみ」in東北ライヴの時に立ち寄った、南相馬市の道の駅。

2011.9.28-1

ここでずんだ大福を買って食べました。「ずんだ」とはご存知、枝豆をすりつぶした餡のことですが、久々に食べた福島の名産は、とても美味しかったのを記憶しています。

9月に入ってから、何故か急にこの「ずんだ」が食べたくなって、すぐに自分で作ってみました。
でもただ饅頭を作るのではつまらないなと、またヨカラヌ考えが沸き起こり、大福ではないスィーツにしてみた3連発がこれ。



我が鉄則に従って、スィーツは週末に作る。

1週目:ずんだおやき

「おやき」とは長野県に伝わる焼き饅頭(蒸すだけのもある)。
自分の本家は長野県須坂市にあり、おやきは大好きで、祖母が生きていた頃は、この本家に行った時によく食べたものである。
長野県には様々なタイプのおやきがあるが、自分が好きなのはちょっとモチッとした食感のおやき。

米粉・小麦粉・砂糖・塩(少々)・湯を混ぜてこね、できた生地は冷蔵庫で少し寝かせる。
枝豆を柔らかめに茹でて裏ごし。が、コイツら嫌がってプチプチと飛ぶから大変。砂糖と塩(少々)を入れて餡にし、これを生地で包んで蒸しあげ、更にフライパンで両面を軽く焼く。

2011.9.28-2
この時は他に、サツマイモ餡とカボチャ餡の計3種類作った。皮がちょっと硬かったのが残念。次回、分量とか工夫しよう。

2週目:ずんだロールケーキ

玉子2個・砂糖・小麦粉・バニラエッセンスでスポンジを作り、ずんだはホイップした生クリームと混ぜ、巻き込む。
この時の枝豆は、ミキサーで砕いた。が、あまりの高速回転で歯だけ空回り。これまた何度も豆を入れ直したりで余計な手間がかかったゾ。

2011.9.28-3
左半分はパンプキンクリーム。先週の余りで、冷凍しておいた裏ごしカボチャを使用。

3週目:ずんだミルクレープ

生地は玉子2個・小麦粉・牛乳・そして焦がしバター。
我家のフライパンは真ん中がちょっと凹んでいるので、クレープを焼くのが難しい。何度も失敗した。
が、少々形の悪いクレープも、このように重ねてクリームを被せ、ココアを適当に振りかけちゃうと、何とか誤摩化せるものだ(笑)。
で、この時の枝豆は今度は手動のフードカッターで粉砕。結局これが一番便利だったが、仕上がりのきめ細かさはやっぱり裏ごしに勝るものはない…という結果。

2011.9.28-4
いやホントに旨かった~でも食べるのは一瞬。



このシリーズ、何が面倒かって、枝豆をさやから出す作業でした(いつもはTVでも見ながらひとつひとつ口に運んでるから、あまり感じないんですね)。
それに、さやから出した豆は更に薄皮に包まれています。これも取り除かねば美味しいずんだにはなりません。これ重要。

その昔、当時東フィルのフルート奏者、Nさんのお宅に飲みに行った時の事。このご夫婦共々福島出身なので、そこで初めて「ずんだ」の存在を知り、その美味しさに感激した記憶があります。

今一番辛い思いをしている福島県。福島と周辺の人達が、心から笑って過ごせるようになる日が早く来ればいいなあ…美味しいずんだスィーツを食べながら、ふとそう思いました。
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テーマ : 手作りお菓子
ジャンル : 趣味・実用

tag : ずんだ 枝豆 おやき ロールケーキ ミルクレープ 福島県 南相馬市 長野県 須坂市

プロフィール

Yumochan(ゆもとようじ)

Author:Yumochan(ゆもとようじ)
本名:湯本洋司
フルート&ピッコロ奏者。アレンジャー。
(属)芸大フィルハーモニア/アマデウス・クィンテット/ムラマツフルートレッスンセンター講師

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