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ブログ移転のお知らせ

このたび、ドメイン「yumochan.com」の取得に伴い、2013年12月31日をもちまして、ここでのブログを終了いたしました。
が、これまでの記事やアップロード画像や動画、そして皆様よりの有り難いコメントはこのままここに保存しておきます。
では移転先をお知らせいたします。




新しいブログ 「小枝の響」〜さえだのひびき

関連サイト
湯本フルート教室 ※あなたも始めてみませんか?
風の音日記 ※家内のブログ
フルートアンサンブル“えむ” ※あなたも一緒に如何ですか?



長い間ご愛読ありがとうございました。
新ページもよろしくお願いいたします。

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〒振替口座の開設

今度、とある記念パーティーを開催する事になり、自分は幹事の1人になりました。

最近のパーティーの会費は、当日受付で係が集めるのではなく、前以て振込みというのが定番になりつつあります。

今回も振込料の安い郵便振り込みとし、その為の口座を開設したのですが…。
注意すべきは「ゆうちょ銀行」の口座ではなくて、振込専用の「郵便振込み口座」。

2013.2.22-1
皆さんも見たり使ったりした事があるでしょう。この振込み用紙。
ですが、開設自体は意外とややこしいのです。

個人で作るなら、身分証明書があれば比較的容易に作れると思います…が、今回は団体、つまりパーティーの為の口座なので、開設に際しては代表者の身分証の他に「会の規約」を作って下さいとの事。その上で開設していいかどうか審査があるのです。
口座がヘンな事に使われない為には、必要な手続きなのでしょう。

一応郵便局には規約の「ひな形」なる物があり、それを参考に早速作ってみました。



〇〇氏 〇〇パーティー 規約

 第 一 章  総  則

第1条 (名称および所在地)

  本会は、「〇〇パーティー」と称し、事務局を代表者宅に置く。

第2条 (目 的)

    本会は、〇〇氏の業績を称え、そして感謝の念を表する事を目的とする。
第3条 (事 業)
 本会は、前条の目的達成のため次の事業を行う。

   (1) 記念パーティーを開催する。日時を平成25年〇月〇日(〇)午後〇時より〇時までとし、会場は〇〇会館とする。

   (2) 〇〇氏に記念品を贈呈する。

 第 二 章  会  員
第4条 (会 員)
 本会の会員は、次の者を以て会員とする。
(1) 第6条に定める世話人
(2) 本パーティーへの出席者
第5条 (資格の喪失)
 会員は、本パーティーの終了を以て資格を失う。但し、世話人は本パーティー終了後の事業報告および決算報告を完了するまでは会員資格を失わないものとする。

 第 三 章  役  員
第6条 (役 員)
(1) 本会の役員として世話人〇名を置き、うち1名を代表者とする。
(2) 世話人は〇〇、〇〇、〇〇…とする。
(3) 代表者は〇〇とする。
(4) 代表者は、本会を代表し会の業務の全てを取り仕切る。
(5) 世話人は互いに協力し、本パーティーに関する諸作業を円滑に執り行うものとする。
第7条 (任 期)
 世話人の任期は〇ヶ月とする。

 第 四 章  総  会
第8条 (招 集)
(1) 本会の総会は本パーティーとする。
(2) 代表者は、必要と認めたとき役員会を招集することができる。
第9条 (役員会)

 代表者は、役員会に下記案件を提出し、役員会はこれを審議することができる。
1.本規約内容の改正
2.本パーティーの出欠席者の管理
3.本パーティーの具体的な進行内容
4.記念品の選定
5.事業報告および決算報告の承認
第10条 (役員会の成立・議決)
 役員会は、電話またはメールによる相互連絡でも成立可とし、議決は代表者が管理する。

 第 五 章  運営費用
第11条 (財 源)
 本会の事業に要する資金は、出席者による会費、及び有志による記念品代を以てこれに充てる。
第12条 (会 費)
(1) 本パーティーの会費は〇〇円とする。
(2) 欠席者のうち、有志による記念品代の金額は〇〇円とする。
(3) 上記(1)(2)は、原則として郵便振替を以て入金するものとする。

 第 六 章  付  則
(1) 代表者宅住所氏名は、平成25年〇〇〇日現在下記の通り。
郵便番号〇〇〇-〇〇〇〇
〇〇〇〇〇〇〇〇
(2) 本規約は平成25年1月1日より発効する。

この規約の記載内容が正しい事を証明する。

平成25年 〇月〇日
〒〇〇〇-〇〇〇〇
住所
 〇〇先生 〇〇パーティー 代表者 〇〇〇〇



どうですか?いかにも「規約」って感じでよくできているでしょう。

ところが!これじゃNGで、開設の為の審査は通らなかったのです。
理由は、というか決定的にダメな点は第3条の(1)でした。

こういう会は継続性がなければいけないとの事。つまりこの3条の1で日時を限定してしまった為に、1回だけの会という事が判り、あえなくボツとなってしまった訳です。

なる程、ちょっと考えれば頷けます。「記念パーティーを随時開催する」とだけ、書いておけば良かったのです。もしかしたら他にも第1条の「名称」等、いろいろ直すべきかも。
迂闊でした。結局、会費は個人の振り込み口座に入金する事にしました。

という訳でこれは結局使えませんでしたが、新しく振込口座を作る為の参考になると思いますので、どうぞコピペしてお使い下さい(笑)

いや〜それにしても、郵便局の頭のカタい事

テーマ : 生活・暮らしに役立つ情報
ジャンル : ライフ

tag : 郵便振替口座開設 郵便局 記念パーティー

続・地味な演出

2013.2.15-1
ここは何処の田舎の農園でしょうか?

2013.2.15-2
ではここの遺跡は? どうやらローマの「フォロ・ロマーノ」?

実はこの2ヶ所は50m程しか離れていません。全体はこんな感じです。
2013.2.5-3

マニアの方や訪れた方には、もうお判りでしょう。
今週行って来た東京ディズニーシーの一部です。
ここのエリアではイタリアのいろいろな風景がギュッと詰まっています。

今回は昨年3月23日の記事「地味な演出」ディズニーランド編の続き、「シー」編です。




ここで感心するのは、長蛇の列に並んでいる最中でも、お客さんの目を飽きさせない細やかな演出がなされているという事。
逆に、殆ど並ばずにスイスイとアトラクションに乗れる場合は、殆ど気にとめない物ばかり。

例えばこの倒れた像。
2013.2.15-4
廃墟になったホテルのコレクションという訳だが、台座もちゃんと割れているのだ。

豪華客船への桟橋は、飛行機への搭乗口と同じように可動式、という訳だが…
2013.2.15-5
勿論これも演出。固定されていて動かない。

圧巻なのはパークのほぼ中央にあるこれ。
2013.2.15-6
地底探検用の掘削装置か。大きさが10m位あり、もはや地味ではない。凄く目立つ。

で、こちらは海底用。本当に動くのなら是非乗り込んでみたいところだ。
2013.2.15-7
あの有名な「ノーチラス号(海底2万マイル)」は上の機械の真下にあったが、こちらは未来の回遊用という設定か?

古代遺跡を探求する冒険家の机の上?
2013.2.15-8
紙の感じもリアルだが、全部固定されてある(と思う)。

他にもこんな演出が。

ある土産物店。ここは鯨の体内という設定なので、天井はこんな感じ。骨だ。
2013.2.15-9
だが、殆どのお客さんはそれに気付かず、お土産探しに夢中であった。

どんなに込んでいても殆ど人が訪れないであろうこの小部屋
2013.2.15-10
どうやら中世における薬の調合部屋のようである。



“地味”というよりは、本当にどれも“細やか”ですね。

この日も混雑していました。行列に並んでいる間、冷たい海風が当たって特に寒い一日でした。

ただ驚いたのは、たまに火山が噴火するんですが、爆音とともに炎が上がると先程の遺跡の所にいても一瞬あったかくなるんです!(ずっと噴火していてほしかった…)

では最後に、一番皆の目に止まるのによく見た事がないであろうその火山のてっぺんのドアップを一枚。

2013.2.15-11

tag : 東京ディズニーシー メディテレーニアンハーバー アメリカンウォーターフロント ミステリアスアイランド ポートディスカバリー ロストリバーデルタ マーメイドラグーン

クリスマスコンサート いんたびゅー?(前編)

皆さんこんにちは。

「心があったまるクリスマスコンサート」まで、あと2週間を切りました。

今日はアンサンブル・ウォームブリーズの☆湯本洋司さんにお越し頂き、当日のプログラムについてお話を伺いたいと思います。聞き手は私、湯本洋 司(ゆもとよう つかさ)です。

先ず最初に、チラシのプログラムの下の所に「他」とありますが、これはアンコール曲の事ですか?


☆いきなりイイ質問ですね。アンコールの事ではなく、このコンサート幕開けの曲が先ずバッハの前に入ります。クリスマスに相応しい音楽を書き下ろしました。詳細については当日のお楽しみ、ということで。

なる程。そしてバッハのトリオ・ソナタですね。

☆はい。バッハが2本のフルートと通奏低音の為に作曲した、唯一の教会ソナタです。
2012.11.30-1
つまり、この曲以外のバッハのこの編成の「トリオソナタ」と言われる曲は皆編曲モノ、ということです。

へえ〜そうなんですか?

☆…と言われると自信がなくなってきましたが…。

教会ソナタというのは?教会で演奏したからですか?

☆演奏した場所よりも、構造に特徴があります。簡単に言えば「遅い~速い~遅い~速い」という4つの楽章で成り立っているソナタです。バロックのソナタは大体これで、これに対して「速い~遅い~速い」の3楽章でできているのが「室内ソナタ」です。あれ?逆だったかな?

今回のコンサートではチェンバロも使うんですね

☆そうなんです。さいたま市文化センターにはとっても良いチェンバロがあるんです。

ピアノとはどう違うのですか?

☆弦を叩くのではなくて、はじいて、言い換えれば引っ掻いて音を出す構造になっています。だから同じ鍵盤楽器でも弾き方がピアノとは全然違います。松島さんも今回の為に特訓したそうです。
このバッハで使うのは勿論、2曲目のイベールの2つの間奏曲でも、元はフルート、ヴァイオリンとハープという編成なんですが、正確には「ハープまたはチェンバロ」という作曲家の指定があります。この編成での演奏を聴いたのは、高校ん時の学内コンサート以来です。楽しみです。
2012.11.30-2

どんな曲なんですか?

☆何でも何とかという劇の劇中音楽として書かれたんですって。とにかく1曲目はメチャクチャ美しい音楽です。2曲目は何だかスペイン風で、カッコイイ曲です。イベールってフランス人なんですけど、隣国スペインにとっても憧れがあったんですね。他にも如何にもそれっぽい「貴公子」という曲を作曲しています。あれ?「寄港地」だったかな?

ヴァイオンの方は、前回のクリスマスコンサートでも出演された方ですね。

☆はい。私の職場の同僚で、会社では私の殆どすぐ手前で弾いている方です。素晴らしいヴァイオリニストです。

チェロの方も同じオーケストラの方ですか?

☆はい。彼にはバッハの通奏低音と、私の「クリスマスファンタジア」を弾いて頂きます。彼は私の田舎と同じ長野県の出身なんです。

フルートと弦楽器とのアンサンブルって、とても良い組み合わせですね。

☆そうなんです。3曲目のキュイの5つの小品もフルートとヴァイオリンと、今度はピアノとの三重奏です。
2012.11.30-3

面白い名前の作曲者ですね。

☆ムソルグスキー、リムスキー、コルサコフ、バラキレフ、ボロディンと共にロシアにて活躍した「ロシア5人組」の1人です。

それだと全部で6人になってしまいますが…。

☆あ!リムスキーとコルサコフはリムスキー=コルサコフという1人の人間でしたァ~。
キュイはその中では一番地味な存在でして、元軍人、辛口の評論家でもあったそうですが、この曲は軍隊調でも辛口調でもなく、ある曲は美しくある曲は可愛く、実は優しいオジサンなんだろうな…なんて思ったりします。

今日はどうもありがとうございまし…
☆ちょっと待って下さい!まだ後半もあるんですけど。



…というわけで、次第にちょっと咬み合わなくなってきたインタビューですが、長くなるので後半の分は来週に回します。お楽しみに。

明日からいよいよ12月に突入です。チケットはどうぞお早めに!

tag : クリスマスコンサート アンサンブル・ウォームブリーズ さいたま市文化センター チェンバロ バッハ トリオソナタ イベール 2つの間奏曲 キュイ 5つの小品

最新&最古の道具

先日、Mac用の新感覚マウス「Apple Magic Mouse」を購入しました。

2012.11.16-1

マウスの背中を指でなぞるだけで画面がスクロールしたり、拡大&縮小したり、使い慣れればとても便利です。
我が家にやって来た一番新しい”道具”です。

では、家にある一番古い道具は?




まあ、楽器も道具のひとつと言える訳で、そういう意味では…
アウグスト・リヒャルト・ハンミッヒ。1979年に購入。
そして、その前に使っていた楽器。ムラマツ・スタンダード総銀製。1976年に購入。

2012.11.16-2
どちらも若い頃の友であった。

ところで、更に昔に買って貰った物が我が家にある。
顕微鏡だ。

2012.11.16-3
何故かこんな所で、この顕微鏡を使う中学生の洋司

オリンパスの「MIC」という学習用顕微鏡で、多分中学の頃に買って貰った物だが、最近では子供の自由研究用に使った事がある。
75~300倍、今でもちゃんと見える。
ちょっと不気味だが、このように蝶の口の部分(くるくる巻いてある状態)もしっかりと。

2012.11.16-4

とはいえ、上の2本のフルートにしても顕微鏡にしても、現在は殆ど使っていない。
今でも使っている“最古の”道具は?…探してみたら…あった。
ホチキスである。
2012.11.16-5
これは10歳位の時に買って貰ったかな?
もうかれこれ40年使っている事になり、これが第1位決定。
勿論今でも健在で、実はもうひと回り大きいホチキスを最近買ったのだが、結果的に古い方が調子良い。

昔の道具は、それだけきちんと作られているのだ。ハンミッヒはドイツ製、ムラマツと顕微鏡とホチキスは日本製。きちんと作られている故、長持ちする。

それに引きかえ、恐ろしい程国内にはびこっているMade in Chinaは、いい加減ですぐ壊れるのが多い。
困ったものだ。



我が家の新品「Apple Magic Mouse」も裏面には小さく「Assembled in China」とかかれています。
「Made」でない分印象が変わるものの、作られた事にかわりはありません。
末永く使いたいのですが…。

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

tag : マジックマウス ハンミッヒ ムラマツスタンダード 顕微鏡 MIC ホチキス 中国製

プロフィール

Yumochan(ゆもとようじ)

Author:Yumochan(ゆもとようじ)
本名:湯本洋司
フルート&ピッコロ奏者。アレンジャー。
(属)芸大フィルハーモニア/アマデウス・クィンテット/ムラマツフルートレッスンセンター講師

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